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鮎の塩焼き 5本 温めるだけで名店の味シリーズ こだわりの炭火焼
¥3,500
水にこだわり稚魚から育てた《こまち鮎》を、炭火でふっくら焼き上げました。創業60年のお店の味をご家庭でも再現できるよう研究を重ね、オーブントースターや魚焼きグリルなどで温めるだけで、出来立てに近い塩焼きをお楽しみいただけます。解凍不要!串がついたまま豪快にかぶりついてお召し上がりください!便利な個包装でお届けします。 ⚫️お召し上がり方 袋から取り出し、冷凍のままオーブントースターなどで温めてお召し上がりください。 (目安)600wのオーブントースターで7〜8分程度。 ⚫️保存方法 冷凍(-18℃以下で保存) ⚫️生産のこだわり 鮎の状態を確認しながら毎日3回数十万匹の鮎に手作業で餌を与えています。デリケートな魚なので、餌をしっかり食べられているか、運動は足りているかなど健康状態に常に気を配っています。 ⚫️産地の特徴 秋田県は気温が低いため、他地域の鮎より小ぶりではありますが、そのぶん身が詰まった脂の乗った鮎を育てています。 まだ雪深い頃は豊富な水量、鮎に適した水温の恵まれた地下水で育て、雪解けの頃に秋田随一の清流・雄物川(おものがわ)の川の水を引き入れ、より自然に近い環境にすることで、"香魚”の名にふさわしい味が濃く香り高い、天然の鮎に近い鮎に成長します。 ⚫️冷凍でお届けします。
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鮎の塩焼き 10本 温めるだけで名店の味シリーズ こだわりの炭火焼
¥7,000
水にこだわり稚魚から育てた《こまち鮎》を、炭火でふっくら焼き上げました。創業60年のお店の味をご家庭でも再現できるよう研究を重ね、オーブントースターや魚焼きグリルなどで温めるだけで、出来立てに近い塩焼きをお楽しみいただけます。解凍不要!串がついたまま豪快にかぶりついてお召し上がりください!便利な個包装でお届けします。 ⚫️お召し上がり方 袋から取り出し、冷凍のままオーブントースターなどで温めてお召し上がりください。 (目安)600wのオーブントースターで7〜8分程度。 ⚫️保存方法 冷凍(-18℃以下で保存) ⚫️生産のこだわり 鮎の状態を確認しながら毎日3回数十万匹の鮎に手作業で餌を与えています。デリケートな魚なので、餌をしっかり食べられているか、運動は足りているかなど健康状態に常に気を配っています。 ⚫️産地の特徴 秋田県は気温が低いため、他地域の鮎より小ぶりではありますが、そのぶん身が詰まった脂の乗った鮎を育てています。 まだ雪深い頃は豊富な水量、鮎に適した水温の恵まれた地下水で育て、雪解けの頃に秋田随一の清流・雄物川(おものがわ)の川の水を引き入れ、より自然に近い環境にすることで、"香魚”の名にふさわしい味が濃く香り高い、天然の鮎に近い鮎に成長します。 ⚫️冷凍でお届けします。
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鮎乃家プレミアムセット 鮎詰め合わせ
¥7,200
鮎乃家の主力商品を詰め合わせた豪華版のセットです。 <内容>鮎の塩焼き3本・鮎の燻製2本・小鮎の甘露煮(50g)・小鮎のマリネ(50g)・鮎の甘露煮(2本)・鮎の昆布巻き(1本) ーーーーーー <鮎の塩焼き> 炭火でふっくら焼き上げた鮎の塩焼き。食べたい時にオーブントースターで温めるだけで完成。串がついたまま豪快にかぶりつけるのでお子様にもおすすめです。 <鮎の燻製> 炭火でからりと焼き上げた後、時間をかけて香ばしく燻しました。ワインに合う逸品です。 <小鮎のマリネ> お酢と砂糖を使用し、爽やかな酸味と鮎の苦味が織りなすハーモニーはまさに新感覚!リピーター続出の逸品で、女性に人気No.1のお品です。 <小鮎の甘露煮> 秋田の地元の醤油と砂糖のみで味付けしています。素材の味に自信があるからこそ、シンプルな調味料のみを使用しています。タレ入りなのでジューシーなままお召し上がりいただけます(小鮎のみで50gです)。ベタベタしておらず甘ったるくないので、普通の甘露煮は苦手でも、これは食べられる!という声が不思議と多い看板商品です。 <鮎の甘露煮> 炭火で1時間以上じっくり焼き上げることで旨味を凝縮させ、秋田の醤油と砂糖、ざらめで味付けしています。頭から尻尾まで丸ごと食べられる、食べ応えのある逸品です。 <鮎の昆布巻き> 炭火でカリッと焼き上げてから、職人が一本一本手作業で昆布を巻いて秋田の醤油、砂糖、清酒で煮込みました。手間暇かけた渾身の逸品です。とくに東京と大阪のマダムに人気で、お取り寄せでNo.1です。 ーーーーーー ●生産のこだわり 鮎の状態を確認しながら毎日3回数十万匹の鮎に手作業で餌を与えています。デリケートな魚なので、餌をしっかり食べられているか、運動は足りているかなど健康状態に常に気を配っています。 ●産地の特徴 創業60年。鮎乃家では、自然に近い環境にこだわり、真心込めて稚魚から鮎を育てています。小野小町ゆかりの地が点在することから、この地で育まれた鮎を《こまち鮎》と名付け代々継承しています。 まだ雪深い頃は豊富な水量、鮎に適した水温の恵まれた地下水で育て、雪解けの頃に秋田随一の清流・雄物川(おものがわ)の川の水を引き入れ、より自然に近い環境にすることで、"香魚”の名にふさわしい味が濃く香り高い、天然の鮎に近い鮎に成長します。 <保存方法>冷凍で保存